協会概要
アジア・オセアニア抗衰老促進協会(Asia Oceania Anti-Aging Promoting Association)はアジア諸国(中国、日本、韓国、東南アジアなど)とオセアニア(オーストラリア・ニュージーランド、ハワイ諸島など)領域でのアンチエイジング及び予防医療団体との最先端のアンチエイジングに関する国際的な技術提携、情報交換、教育システムの確率、研究開発などを協力して行うことを目的として設立されました。アジア・オセアニア抗衰老促進協会は国内外の様々な分野の第一人者であるアンチエイジング医療専門医やエキスパートによって構成され、より安全で効果的な予防医療の研究を促進すると共にEBMに基づく国際的な予防医学技術の研究・開発を通して、グローバル・ドクターネットワークや教育システムの構築を行い、多くの人に最新、最先端の予防医学とアンチエイジング医療の普及と発展を広げる活動を行って行きます。
この目的を推進するため、研究会では基礎と臨床に関る新しい研究成果を随時紹介していくとともに、国内企業の技術・製品等の海外進出のサポート、医療ツーリズムの促進を行います。また、アンチエイジングや予防医療についての発表の場を設け、国際的な学術集会を開催致します。
名称 | 一般社団法人 アジア・オセアニア抗衰老促進協会 Asia/Oceania Anti-Aging Promoting Association |
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所在地 | 〒106-0047 東京都港区南麻布5-15-2 TEL 03-6868-4364 / FAX 03-6858-0216 |
スカーラ広尾ステーションプラザ205号
活動目的 | アジア・オセアニア抗衰老促進協会(Asia Oceania Anti-Aging Promoting Association)基礎的、臨床研究を支援・推進・実施することを目的として活動(学術集会、講演会、シンポジウムの開催、ならびに最新の情報交換や研究協力など)を行います。 |
活動内容 | アジア・オセアニア抗衰老促進協会は、上記の活動目的を達成するため、下記の各種の活動に取り組みます。 1. アンチエイジング医療・予防医学に関する国際学術会議の開催 2. 企業の他国での技術提携支援 3. 海外団体との提携による人材育成及び教育プログラムの提供 4. 各国の病院/医師/エキスパートとの医療提携促進 5. 国内外の医療ツーリズムの促進 |
組織
代表
- 日比野佐和子先生
- 医療法人社団康梓会SAWAKO CLINIC x YS統括院長
大阪大学大学院医学系研究科 未来医療学寄附講座 特任准教授
理事(五十音順)
- 市橋正光 先生
- 神戸大学名誉教授
- 塩谷信幸 先生
- 北里大学名誉教授
- 高島正広 先生
- 財団法人 ルイ・パスツール研究所免疫室長、
大阪府観光局医療アドバイザー(※事務局長) - 林田康隆 先生
- 医療法人社団 康梓会 Y’sサイエンスクリニック広尾 院長
- 山田秀和 先生
- 近畿大学 客員教授
監事
- 郭太乙 氏
- 株式会社日本生物製剤
海外顧問
- 姜再增
- 国家中医薬管理局元副司长、 世界中医薬学会聯合会美容専門委員会会長、 中国アンチエイジング促進会 革新応用分会会長
- 佘靖
- 元中華人民共和国衛生部副部長、中国中医薬管理局元局長、世界中医薬学会聯合会主席